石岡市議会 2022-10-28 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2022-10-28
小松委員おっしゃる令和3年度に使いました旧鹿島鉄道跡地の測量の部分のお金でございますが、今回特別委員会に出しました事業計画案は一度取り下げさせてもらいました。しかしながら、複合文化施設事業そのものはこれからも検討していくものでございますので、鹿島鉄道跡地ですとかイベント広場候補地はまだ絞られておりません。
小松委員おっしゃる令和3年度に使いました旧鹿島鉄道跡地の測量の部分のお金でございますが、今回特別委員会に出しました事業計画案は一度取り下げさせてもらいました。しかしながら、複合文化施設事業そのものはこれからも検討していくものでございますので、鹿島鉄道跡地ですとかイベント広場候補地はまだ絞られておりません。
こちら、埋設物調査業務委託といたしまして、鹿島鉄道跡地、こちらの地下埋設物の調査を超音波レーダーにおいて調査を行い、埋設されている配水管、その他のものを把握するために行ったものでございます。
〔21番・高野 要君登壇〕 62 ◯21番(高野 要君) 私も鹿島鉄道の跡地の買収、そういったときから議員をしているわけでございますけれども、それと橋上駅の建設等々も行い、また駐車場についても結局はある商店から買ったものもあるかと思いますけれども
駅東地区とイベント広場のメリット、デメリットにつきましては、まず、駅東地区は、石岡駅に隣接する鹿島鉄道跡地及び市営駐車場の2つの土地を合わせて約1万4,600平米の土地となります。
駅東地区の候補地につきましては、鹿島鉄道跡地と駅東駐車場の2つの敷地を活用することで、十分面積は確保できると考えてございます。 また、想定の階数と形状でございますが、日影調査等をまだ実施していないことや、建築面積が精査中ということがありますので、建物本体が3階建て、駐車場は立体化を行いまして、3階から4階が想定されております。
それは何かといいますと、複合文化施設が鹿島鉄道跡地もしくはイベント広場、候補地としてはこの2か所が上げられておりますので、このどちらかに建設予定で検討が進んでいく中で、なぜ杉並コミュニティセンターという名前、機能が予定されているのか。そして、その位置づけはどうなるのかをお伺いします。 同様に、勤労青少年ホームには体育館がありますけれども、例えば面積の狭い鹿島鉄道跡地に体育館を建設するのか。
なぜならば、市長はPPPやPFI、DBOといった言葉こそ使われませんでしたが、市長の発言の趣旨、内容は、候補地は鹿島鉄道跡地、事業手法はPFIそのものというものでした。谷島市長はこれを覚えていらっしゃるだろうと思います。 一方、参加者からの意見は、候補地はイベント広場とすべきである。施設の運営は民間には任せられないといったものが圧倒的でした。
鹿島鉄道が廃止をされ、茨城空港へのアクセスのため、そして、石岡駅が茨城空港の玄関口ということでBRTが整備をされております。今回、さらに利便性を高める整備がされているわけであります。かつては地域を巻き込んだ取組がなされていたようであります。
また、鹿島鉄道跡地だけではなく、市営の駅東駐車場との一体的な活用により、施設としての可能性や建設の幅が広がるとの声をいただきました。
また、鹿島鉄道跡地だけではなく、市営の駅東駐車場との一体的な活用により、施設としての可能性や建設の幅が広がるとの声をいただいているところでございます。 以上でございます。
現在、基本計画案の骨子の段階でございますが、その中で、鹿島鉄道跡地の駅東地区と市営の駅東駐車場を調査対象地として、サウンディング調査を検討しているところでございます。 以上でございます。
石岡駅東口側、旧鹿島鉄道跡地の埋設物調査につきまして、調査対象箇所数が増加したことから、当該調査費を増額するものでございます。 次に、教育費の東地区公民館管理運営経費101万9,000円でございます。東地区公民館の躯体健全性調査を行うための経費を計上するものでございます。
開業になりました、さあ高齢の方がホームに行くのにどうするのかという部分、多分土子議員のところにもそういう部分が、多くの方々から声が聞こえたんではないかなと、そういう部分で私のほうも、市のほうもそういう対応でいきたいということで、鹿島鉄道とも今後いろんなことを進めていきたいなと。
今回ですね、認定する市道8-4340号線なんですけれども、鹿島鉄道軌道敷跡を利用したですね、直線的な立派な道路になってですね、特に鉾田市街地方面からですね、粟野地区へ行くのにですね、本当に利便性が高まったかなというふうに、こう感じているところなんですが、この鹿島鉄道軌道敷の跡なんですけれども、寄附をいただいているのかなというふうに思うんですけど、今後ですね、利用方法としては、やはり市道を中心とした活用
鹿島鉄道跡地バス専用道化事業は、石岡市と小美玉市で設立したわけでありますけれども、小美玉市と石岡市で連携しながら生活を支える住民の足の議論を広域連携公共交通について考えることはできないのか質問いたします。 答弁をお願いいたします。 ○議長(笹目雄一君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 立原企画財政部長。
鹿島鉄道跡地バス専用道化事業は、石岡市と小美玉市で設立したわけでありますけれども、小美玉市と石岡市で連携しながら生活を支える住民の足の議論を広域連携公共交通について考えることはできないのか質問いたします。 答弁をお願いいたします。 ○議長(笹目雄一君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 立原企画財政部長。
市道8-4340号線借宿地内につきましては、廃線になっております鹿島鉄道用地を利用し、道路の整備を行った箇所を新たに認定し、市道としての機能を補完するものであります。 以上、本議案につきましては、道路法の規定により、議会の議決を求めるものでありますので、よろしくお願い申し上げます。以上でございます。
次に、鹿島鉄道跡地の利活用については、立地条件を生かし、PFI方式による文化施設等の複合施設の建設、運営、維持管理等を民間の資金、経営能力、技術能力を活用し、実現に向けた検討をするということでありましたが、その検討状況についてお伺いをいたします。
駅東口の鹿島鉄道跡地の利活用の問題、そして、西口から伸びる中心市街地の衰退、この問題、ここ数年、毎回質問をしているわけでありますが、一向に解決の糸口が見つかっておりません。唯一ステーションパーク内のかんばん横丁がにぎわいを見せている場所であります。 前回も全体整備のスケジュールをお伺いいたしましたが、明確な答弁ではありませんでした。
│ │ │ │ │ (7) 東口の鹿島鉄道跡地の利活用について民間活 │ │ │ │ │ 用をしていきたいということであるが、市とし │ │ │ │ │ て全体計画の中でここにはどのような施設を位 │ │ │ │ │ 置づけているのか伺います。